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平塚ろう学校について(Q&A)

★学校について

  • Q1:どのような子どもたちが通っているのですか?
    A1:耳がきこえにくい子どもたちが通っています。補聴器を使っている子どもたちもいます。
  • Q2:小学校と中学校だけなのですか?
    A2:幼稚部、小学部、中学部、高等部本科、高等部専攻科があります。また、乳幼児相談・指導や通級による指導もあります。
  • Q3:幼児児童生徒は何人くらいいるのですか?
    A3:その年によって増えたり減ったりしますが、全校で大体130人くらい(幼稚部10人、小学部50人、中学部30人、高等部40人くらい)です。乳幼児相談・指導は年度途中に増えてきますが、毎年30人くらいです。

★学校生活について

  • Q4:学区はありますか?
    A4:あります。平塚ろう学校は神奈川県立の学校ですので、神奈川県全体が学区です。
  • Q5:学区が県全体だと、通学が大変ですか?
    A5:通学に時間がかかって大変な生徒は、寄宿舎を使うことがあります。寄宿舎は、土曜日、日曜日、祝日は閉まります。また、長期休業中(夏休みなど)も閉舎します。
  • Q6:スクールバスはありますか?
    A6:小田急線伊勢原駅、JR東海道線平塚駅から学校までのスクールバスがあります。平塚盲学校の児童生徒さんと共同のバスです。
  • Q7:部活動はありますか?
    A7:あります。野球部、卓球部、バレーボール部(女子)、美術部、レクリエーション部、陸上同好会があります。
  • Q8:給食はありますか?
    A8:あります。寄宿舎の生徒は朝食、夕食も出ます。
  • Q9:学校に通うときに、困ることはありますか?
    A9:事故で電車やバスが止まってしまったときなど、放送がきこえにくいので困ることがあります。

★コミュニケーションについて

  • Q10:学校では、どのようにコミュニケーションをとっているのですか?
    Q10:手話や筆談(紙に文字を書くこと)、聴覚口話(きこえにくい部分を話し手の「口」を見ておぎなう)、写真や絵カードなど目で見て分かる方法、などを使ってコミュニケーションをとっています。
  • Q11:手話を使っている子どもは多いですか?
    A11:多くの子どもたちが手話を使っています。
  • Q12:児童生徒とコミュニケーションをとるときに、気をつけることは何ですか?
    A12:ゆっくり、はっきり、短い文で話してください。また、口の動きをはっきりして、表情を豊かにすると、お互いに通じやすいです。筆談や、視覚情報(ジェスチャー、手話、文字、イラスト、写真など)を合わせて使うと、お互いに伝わりやすいです。

★学習について

  • Q13:授業ではどんな教科書を使っているのですか?
    A13:地域の小中学校や高校と同じ教科書を使って勉強しています。「自立活動」中心の勉強をする児童生徒は、個々の実態に応じた教科書を使います。
  • Q14:地域の学校にはない授業はありますが?
    A14:あります。補聴機器のことや、自分のきこえに関することなどを学ぶ時間があります。
  • Q15:英語も勉強していますか?
    A15:地域の学校と同じように勉強しています。
  • Q16:高等部本科では、どのような勉強をしますか?
    A16:普通科では、大学進学に向けた学習をします。総合デザイン科では、「ものづくり」、情報ビジネス科では「パソコン」等について学び、就労を目指します。
  • Q17:行事はありますか?
    A17:大運動会と文化祭は、学校全体で、隔年で行なっています。遠足や修学旅行の他、いろいろな行事があります。

★進路について

  • Q18:ろう学校を卒業した後はどうなるのですか?
    A18:企業等への就労の他、大学や職業訓練校への進学などがあります。
  • Q19:高等部専攻科とは、どのようなところなのですか?
    A19:高校や高等部本科を卒業した生徒を対象とした学科です。高卒の人が進学する専門学校のようなイメージです。2年間学びます。

★その他

  • Q20:神奈川県内に、他のろう学校はありますか?
    A20:横浜市立ろう特別支援学校、川崎市立聾学校、横須賀市立ろう学校があります。また、相模原中央支援学校には聴覚障害教育部門があります。

 尚、聴覚障害に関する一般的なご質問については、神奈川県聴覚障害者福祉センター等にお問合せください。

神奈川県聴覚障害者福祉センター

〒251-8533 神奈川県藤沢市藤沢933番地の2
電話:0466-27-1911
FAX:0466-27-1225